訪れ帖

 


[699] ベストスルー -投稿者: 栗東晴子 home page 返信 2003/10/21 22:36:17 del:

>スルーでゆきましょう。
さすがは出雲美希さん、
分かってらっしゃいます。
私自身は件の神像を12世紀とみています。
あれは作風的に分かり易いので、8世紀説
がどこから出てきたのかに興味があります。


日本最古 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/22 00:29:31 del:

 単純に、8〜10世紀の遺品が出土する地層から見つかったから、ということが大きいのでは。
 でもそれじゃあ、70万年前の地層から見つかった石器を日本最古というのと同じか!




[698] 神像 -投稿者: 出雲美希 home page 返信 2003/10/21 21:52:24 del:

管理人様こんばんは。出雲美希です。
京都に住むなんて夢のようです。
太秦も嵐山も近くて素晴らしいです。

栗東さん、あの神像が本当に八世紀だったら大変なことです。
当局の皆さんの気持も分かりますけどね。
ここはひとつスルーでゆきましょう。


いらっしゃい! -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/22 00:31:21 del:

 夢の京都の生活には慣れましたか。

 神像は「スルー」ですか。
 TBSのホームページでは、動画まで駆使して紹介していましたが、この所、公開の原則に従って、十分な検証が出来ないままマスコミに煽られるように発表し、それが一人歩きしてしまうといった状況が多々見られます。

 ところでアイコンの印象はどうですか?




[697] 勇み足? -投稿者: 栗東晴子 home page 返信 2003/10/21 00:23:46 del:

島根県で「最古級」の神像が出たとか。
写真で見る限り、藤原時代後期の典型的な神像のかたちに見えます。
「8世紀から10世紀」はちょっと幅を持たせ過ぎでは。年代の絞込みを放棄している点に自信の無さが伺えます。
島根県当局も頑張ってるのは理解出来ますが、「最古」だの「8世紀」だのは、ちょっと勇み足では。
どうですかね、美希さん。


ウーン -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/22 00:26:02 del:

 新聞は、記事のインパクトから最古とか、○○初というのが好きですから、どうしてもそうなりがちですね。
 私も最初にニュースを聞いたときは期待しましたが、平安初期の神像の森厳さのかけらも感じさせない像だったのでウーンと唸ってしまいました。
 ただ、出土したのがあの雲太を産んだ神話の国ですので、そんなものかと・・・。




[696] 解答 -投稿者: 菊亭晴竹 home page 返信 2003/10/20 22:54:55 del:

志摩に続き解答です。
私は志摩の答えの中の小泉と鍋島を入れ替えたいと思います。
左から二番目と三番目のアイコンは出来が優れてますなー。相模さん出雲さんにソックリです。既存のものでは栗東さんのが秀逸。


プチ整形します -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/22 00:23:08 del:

 近藤さんの解答のつもりで作成しました。
 でも、似てないなら正解とは言えないか。
 仏像もそうですが、写真と実物では印象も随分違いますから。
 迷った人を教えて下さい。至急入院させプチ整形します。




[695] まず私が -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/20 22:43:05 del:

近藤です。
まず私が解答を。
左より、結城、相模、出雲、
伊勢、小泉、天童、太田、
鍋島、十河、宇喜多、立花、
一橋と思われますがどうで
すか。
見てすぐに分かったのが
出雲、太田でした。男性陣
は見分けが難しい・・。


正解 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/22 00:22:01 del:

 正解。
 作りやすかったのは太田さん、天童さん、十河さん。伊勢さんは特徴あるのですが却って難しかった。
 女性陣は写真によって随分印象が違うのと、余りリアルに似せてもおこらえそうだし(^^;)、苦労しました。




[694] 星野監督勇退記念 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/20 19:51:04 del:

ところでどれが誰?




[690] 菊亭不動産 -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/19 12:12:56 del:

出雲美希さんが今日京都に引越してきました。大佐、軍監、菊亭、波多野、山科、奈良と私が応援に行きました。昨日の恩返し、ほとんど引越し業者モードです。
出雲さんの新住所は、菊亭さんが知人のつてを頼って右京区の帷子ノ辻にある物件を探し出してくれました。広隆寺に近いし、嵯峨野への入り口みたいな好環境です。
今度の金曜日には結城さんも引っ越してきますが、こちらは「東山区あたりがいい」との結城さんの希望をうけて菊亭さんが智恩院近くの洒落たアパートを探し出し、そこに決まったそうです。ほとんど菊亭不動産ですな。


菊亭不動産 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/19 22:15:28 del:

 京都は市内ならどこでも交通の便もいいですから、仏教美術専攻及び京都に憧れてきた学生専門の最適不動産紹介を生業にするのも需要があるかも。
 川尻所長の時も頼みますかな。




[689] おねがい -投稿者: 波多野愛 home page 返信 2003/10/18 23:15:56 del:

高見様、こんばんは。波多野愛です。
出雲さん、結城さんが京都に引っ越してくるので、今後の西日本は賑やかになりそうです。
それで高見様におねがいを。
京都入り記念ということでお二人のアイコンを作っていただけませんか。
このお二人さんも、実は阪神ファンなのです。


星野監督勇退記念 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/19 22:41:09 del:

 阪神タイガース日本一記念と考えていましたが、雲行きが・・・。
 急遽、星野監督勇退記念ということにして、一挙公開します。ご了承あればメニューに載せます。
 ところで、どれが誰?




[688] 大阪へ -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/18 22:19:54 del:

近藤です。
今日は素晴らしい晴天でした。
枚方への引越しを、古佛の仲間達が手伝ってくれました。骨皮代表、黒田軍監、山科さん、波多野さんに感謝。来週には結城さんと出雲さんが相次いで京都に引っ越してきます。応援に行ってやらねば。
骨皮代表は奈良から通うのだそうです。そういえば奈良から京都までは急行で45分ですね。
菊亭さんの本部移転の話、悪くないなと思います。場所が四条大橋、高瀬川の付近とはまた素晴らしいロケーションではありませんか。
でも、やたらと食べたりぶらついたりして遊んでしまいそうですな。


京料理 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/19 22:13:00 del:

 そうですね。京都は美味しいものも一杯ですからね。
 四条河原町といえば、学生時代は春陽堂の冷麺。ガラスの器に入った大きな氷の塊りがワイルドでよかった。春陽堂はまだありますか。
 関西の友達を集めて京都の「六盛」で結婚披露パーティーを行ったときの松茸尽くしも絶品だった!
 大原野の喜春庵に行ったときの朝掘りの筍も京料理の原点を感じさせてくれたなぁ〜。




[686] 夢はかなうのか -投稿者: 菊亭晴竹 home page 返信 2003/10/17 22:04:05 del:

再び書き込みの補足を。
京都に古佛スタッフが集まってきたとなれば、私のひそかな夢は果たしてかなうのか。
古佛の本部を京都へ・・・!
そう、高見様のおっしゃる「平安遷都」です。
物件も既に用意してあります。
四条河原町南、四条大橋の近くに私の生家があります。そこは現在使っていないので、ここへの「平安遷都」を提案しようと考えています。
恐らく女性陣の賛成多数で可決されるでしょう。


京都市内に別宅 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/18 00:38:15 del:

 京都の町中に別宅があるとは羨ましい。
 川尻所長は、来年顧問を辞めて京都か奈良にしばらく隠居するための物件探しをして、丁度良いのが見つからないと嘆いていましたが、菊亭さんのような優雅な人もおられるのですね。

 東京は、建設ラッシュで、かつてはお台場、天王洲アイル、最近では新丸ビル、六本木ヒルズ、文京シビックホール、カレッタ潮留、品川インターシティなど続々とビル群が林立し、ちょっと行かないと全く知らない町になってしまいますが、さすがに京都は町並みを大切にしていると感心します。
 合併にNO!といった明日香村といい、歴史ある町に住む人々の心意気なのでしょうか。




[684] 補足 -投稿者: 菊亭晴竹 home page 返信 2003/10/16 00:03:06 del:

近藤氏の書き込みの補足を。
職場が異動になったのは下記の六人です。
骨皮代表(奈良市から京都市南区へ)
一橋氏(品川区から渋谷区へ)
結城氏(新宿区から京都市へ)
近藤氏(上野市から高槻市へ)
山科氏(京都市山科区から中京区へ)
出雲氏(松江市から京都市西京区へ)
偶然にも三人が京都に異動したのが注目されます。結城、出雲の二人が京都入りしたのが大きく、東西のメンバー構成の改編が必須となります。


 新天地 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/17 00:46:49 del:

 一斉に六人もというのは偶然ですか。
 益々の活躍が期待出来そうですね。
 スタッフネームも変えなくては?!
 




[682] 異動 -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/14 17:37:31 del:

近藤です。
異動により大阪にて勤務することとなりました。寮が枚方にあるので引っ越します。
この秋は古佛でも数人が職場の異動で住所を変えるようです。今のところ結城さんが再び京都に異動となった他、骨皮代表も京都に異動になるみたいです。
なんだか京都に皆が集まっていくような・・。


平安遷都 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/15 23:49:23 del:

 秋の転勤の季節ですか。
 枚方といえはほとんど京都だし、代表までも異動となると、まるで平安遷都ですね。
 こちらは川崎の浜辺に打ち捨てられてほぼ30年、全く進歩しません。




[679] 比叡山の古佛たち -投稿者: 波多野愛 home page 返信 2003/10/10 23:55:35 del:

高見様、お久し振りです。波多野愛です。
今日、骨皮代表と大津市歴史博物館へ行ってまいりました。康尚時代の中央作品を学ぶ絶好の機会、ということで大張り切りの骨皮大佐でした。八瀬像、盛安寺像、九品寺像と康尚時期の仏像が並ぶのには感動しました。
比叡山にまだまだ沢山の藤原仏像が残っているのに安堵を覚えました。未調査や調査中の仏像の写真パネルも沢山ありました。11世紀前半の仏像が多いみたいです。源信僧都の仏儀に参列したであろう若き日の定朝の作品がどこかにあるのかもしれません。想像するだけでも楽しいことです。夢よいつかは、って感じです。
そのあと、「もう博物館だけで満足です」という大佐を無理矢理引っ張って三井寺と近江神宮と日枝大社と聖衆来迎寺を回りました。


天台美術 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/11 00:43:56 del:

 なかなかの盛況のようですね。
 滋賀県といえば、もう徹底的に調べられていると思っていましたが、山内寺院は灯台もと暗しだったのかも知れません。
 これらの点が線となり、面となって天台の美術が見えてくれば面白いですね。




[678] 君よ、負けないで -投稿者: 奈良敦子 home page 返信 2003/10/09 23:14:02 del:

以前にウチの「かわら版」に連載されていた相模未知さんの「君よ、負けないで」が原文のままの完全版となり図も沢山入って某お友達サークルの文芸同人誌で連載されました。おー、やったー。このあと続編の「吉備の泣き鬼」がいま連載中なのですが、これ、宇喜多尚家さんの大叔父さまの物語ですよ。日本機動艦隊最後の攻撃隊として出て、そのあとフィリピン経由で日本に帰って、それからずっと日本の空を護って戦ったゼロ戦パイロットの物語を相模さんが連載中です。これが来年度の「かわら版」にも載る予定であります。わーい。
その宇喜多さんの大叔父様が、いま奈良本部に遊びに来られてるであります。本物のゼロ戦パイロットと握手したのであります。
わーい、やったー。吉備の泣き鬼、ですか・・・すごいなー。
団子のお土産をいただきました。桃太郎の鬼は吉備団子を食べたんですか、と聞いたらワハハと大笑いされてました。
「団子はな、昔は航空兵の空の弁当やった」と教えてくれました。ふーん、お握りじゃなかったのだー。


吉備団子 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/11 00:34:48 del:

 ゼロ戦は世界に冠たる日本の精鋭機でした。それが今では航空産業は、後陣を拝しています。
 どこに行った、技術大国ニッポン!

 吉備団子を食べたのは、サル、イヌ、キジでは。
 




[675] おー -投稿者: 奈良敦子 home page 返信 2003/10/08 13:08:40 del:

晴子さん、情熱的なのであります。
なんだかスゴイのであります。
おー、比叡山はそういう歴史がありましたか。
で、足利義教って、奥さんは日野富子さんだったっけ?


姉は正室、妹が側室、まるで叶姉妹、羨ましい -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/09 00:59:12 del:

 六代将軍義教の奥さんは日野宗子、側室が重子ですね。
 応仁の乱の主役、日野富子は義教の次男八代将軍義政の正室です。また、 宗子、重子の兄であり、将軍の義兄であることを吹聴したために領地を没収された権中納言日野義資の孫になります。

 そう言えば、日野法界寺は日野氏の氏寺でしたね。




[674] 目くそ鼻くそを笑う -投稿者: 栗東晴子 home page 返信 2003/10/08 01:51:04 del:

目くそ鼻くそを笑う
まあ、そういうことになりますか。比叡山も園城寺も。南禅寺との抗争を引き起こした稚児さんは園城寺の所属でしたね。南禅寺の門を破壊して基礎すら消滅させる園城寺の門徒も凄まじいです。お寺じゃなくてほとんど暴力団みたいなもの。そんな連中だから、織田信長も皆殺しという選択肢しか持てなかったのでは。私は織田信長の行為は好きになれないのですが、しかしああしないと中世が終わらなかったというのも認めざるを得ません。
ところで足利義教は父親の義満によって無理矢理天台座主に押し込まれた立場ですから、「病的な近親憎悪」というのとはちょっと微妙ですね。ホントはなりたくなかったのにならされたのですから、ちょっと可哀想。
私は政治家に対しては、人間的評価よりも、その政治課題を実行し成し遂げたか、という点で評価すべきだという立場なので、足利義教のように鎌倉も抑えた、九州も回復した、比叡山も潰した、というような義満でさえやれなかった実績をもつ将軍というのは、相当な政治家だったのではないかと考えています。でもそういう優秀な権力者に限って覇業完成の一歩手前で抹殺されるのでした。恐いな日本人は。
比叡山に対して義満は懐柔政策、義教は対決政策。親子にしてこの違いは面白いと思いますが、それはとりもなおさず中世社会の二面的構造をも露呈させているのでしょう。
でも比叡山の「全山焼亡」は誇張でしょう。ほんとにそうだったらあれだけの仏像が残るわけがありませんネ。


乱世の小沢一郎 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/08 23:35:37 del:

 親会社から子会社に社長として天下りし、社員の心を掴めず総スカンを食らったというところですか?
 (どっかの会社に似てるなぁ〜:匿名希望)
 僧徒から反対されたり、果ては追放されたりした天台座主も大勢いますね。

 人間的評価よりも、その政治課題を実行し成し遂げたかで判断する、というのは、身につまされます。
 これは一種の成果主義だと思いますが、企業で一時期評価として考課に取り入れられた成果主義が、多くの企業で見直されつつあります。一見公平に見える成果主義も、現代の複雑な社会の中では、長期的視野を持った人間が育たない、成果にならない地道な仕事が疎んじられる、問題トラブルが起きても他人に押しつけようとする、などといった弊害の面が表面化し、結果だけでなくプロセスや人間性も評価の対象に加える見直しがなされきています。
 時流に乗って成功した人が次の流れの中でも成功するとは限らないものです。
 世の中には環境が変われば能力以上のものを発揮する人はいるもので、政治家でも、「平時の羽田孜、乱世の小沢一郎、大乱世の梶山静六」と言いますからね。部下の性格や潜在能力、人間性も評価し、環境に応じて適材適所を行う立場の人の責任というのも大きいものです。
 義教の評価もくじ引きで選んだ人の評価なのかも。




[670] 比叡山は・・ -投稿者: 栗東晴子 home page 返信 2003/10/07 13:41:19 del:

栗東です。
いつも琵琶湖の向こうの比叡山の姿を眺めていて思うのですが、聖地というのは日本の場合ごく少数の限られたエリアだという気がします。比叡山のように特別扱いされた寺院は、中世あたりには巨大な利権構造を持っていたりしますから、宗教よりは政治や経済面での一大勢力になります。そっちの方のマイナス面は歴史の中では大変に大きく、それに挑戦した足利義教および織田信長の意図も、長い目で見たら正しかったのだと思います。とくに足利義教に対する比叡山の行動は、今から見たら馬鹿げています。足利将軍に抗議して根本中堂に立てこもって火を付けて集団自殺したのですから。これが最澄以来の仏像群を全て失わせてしまったのでしょうね。最澄の自刻の薬師像を。聖地どころか利権集団として堕落した比叡山の姿が中世には浮き彫りになっています。麓の園城寺の方がましなのでは?


目くそ鼻くそを笑う -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/08 00:04:31 del:

 どうなんでしょ。
 平安時代は比叡山の僧徒の振る舞いは目に余るものがあります。しかし、興福寺や東大寺、園城寺などの僧徒も暴徒化しており、比叡山と園城寺を比べるのも、目くそ鼻くそを笑うの類でしょう。
 一方の足利義教にしたって元はといえば天台座主だし、何か病的な近親憎悪の様に私には感じられます。巨大な利権構造を持たせたのも元はといえば為政者達ですから、どっちもどっちでは。
 無くなったものをとやかく言っても始まらないし、それらを含めた歴史の中で、なお多くの文化、文化財が伝えられていることに意義を見出したいですね。
 今も千日回峰行が行われている伝統の法灯の前には、一時代の堕落も飲み込まれてしまうのではないでしょうか。




[668] 大津市歴史博物館 -投稿者: 栗東晴子 home page 返信 2003/10/06 00:35:01 del:

栗東です。
近藤さん、山科さん、奈良ちゃんと誘い合わせて大津市歴史博物館へ行ってきました。
比叡山麓の仏像、です。比叡山にはまだまだ眠っていた古仏が多かったんだと感動しました。
康尚時期の代表作品が四体並べられたコーナーも良かったです。
図録500円は安いですネ。調査報告書の延長上にあるからなのかな。


霊峰比叡山 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/07 00:24:37 del:

 大津歴博の総力を挙げた企画のようですね。
 やはり比叡山というのは今でも俗人の踏み入れない聖地なのだと実感します。
 高野山も同様に聖地には違いないのですが、学校や郵便局、病院から排水処理場まで揃っている一種の宗教都市であり、趣が異なりますね。




[667] キャノンギャラリー -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/05 00:44:47 del:

 キャノンギャラリーに行って来ました。
 浅井慎平写真展「パリの仏像そしてリヨンへの旅」品川 キャノンサロンS 11月9日迄。
 ギメの仏像を250体も撮ったと聞いていたのですが、美術館で盗み撮り風(失礼!)のものが5、6枚あるだけでちょっと拍子抜け。感性に訴えるといえば訴えるかなぁ〜?。

 キャノンサロンの2Fの奥に写真集のコーナーがあり、著者サイン本を座って自由に閲覧できるのが良かった。
 藤本四八『若狭古寺逍遥』、駒澤たん道『佛姿写伝・近江湖北妙音』、土門拳『古寺巡礼』、『東大寺』などもありました。




[663] 全く今年は・・ -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/04 00:50:41 del:

近藤です。
全く今年は仏像特別展の当たり年です。
中部地方では岡崎美術博物館にて滝山寺の仏像が出品されますな。代表や美河を誘って行くとしますか。個人的には平勝寺の仏像も出して欲しいと思います。
管理人様は確かこの秋に静岡まで行かれるそうですが、岡崎までは無理ですか?


仏像の当たり年 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/04 02:52:51 del:

 一度は、滝山寺まで足を伸ばそうかと思いましたが、ご老体ばかりなので無理な遠出は控え、島田迄にしようと考えています。
 でも岡崎美術館は知らなかった!行っていたら空っぽの収蔵庫を見るところだった。真福寺の白鳳の仏頭も出るのですか。




[662] 個人コレクター -投稿者: 伊勢宗瑞 home page 返信 2003/10/04 00:37:35 del:

久し振りです。伊勢宗瑞です。
黒田軍監が申しておらるる如く、仏師コーナーが全然進んでおりません。これは一年ではなくて二、三年の長期にわたって取り組むべきものなのかもしれません。御迷惑をおかけしております。
拙者はこの夏から個人コレクターの方々と会ってコレクションの仏像を見せてもらっています。いずれも非公開なのですが、リスト作成には了解をもらっているので表にしてまとめております。明治まで興福寺食堂にあったという脱活乾漆の観音菩薩立像が東京都内に現存しているのには感動いたしました。所有者が旧陸軍の方なので、祖父の縁にて特別に見せてもらいましたが、その話によれば各地にまだまだそうした遺品が人知れず秘蔵されているとの事です。
廃仏毀釈で「消えた」筈の仏像がいまも存在しているケースは、かなりあるようです。驚くべきことです。


興福寺食堂の脱活乾漆像 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/04 02:38:49 del:

 興福寺食堂の脱活乾漆像ですか。知りませんでした。
 でも東京というところは個人ベースの文化財やその情報の量は驚くべきものがありますね。




[661] 連載計画 -投稿者: 黒田明孝 home page 返信 2003/10/03 00:29:55 del:

涼しくなり、勉強にはもっていの季節になりました。そこで二つ目の連載を実施することにしました。密教仏像のそれぞれに迫ってみようと思います。
文献収録作業とそのアップ計画が沢山つまってきましたので、伊勢と相談して仏師シリーズをしばらく中断させております。
最近、波多野より珍しい図録を借りました。青葉山のみほとけ、という題で、そちらの所長様が書かれておられる若狭の正楽寺の近辺の隠れ古仏が沢山紹介されています。残念ながら密教系彫像はありませんでした。若狭路千年の図録と合わせますと、福井県若狭地方の西部をだいたいカバー出来そうです。


青葉山のみほとけ -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/04 02:34:47 del:

 正楽寺の近辺の隠れ古仏ですか。あの辺りは色々訪ね歩いており、所長が何年も前に出版すべく原稿を仕上げたのですが、出版社の思惑と合わず、お蔵入りになっています。その内CDにでも焼いて電子出版できればとも考えています。




[657] はじめまして -投稿者: 裸電球 返信 2003/10/01 19:19:03 del:

すごいサイトですね。11月頃関西に出る予定なので、色々と参考にさせてもらってます。
私は東北のとある町で、仏像悉皆調査の調査員をしています。一年間で全寺院(200くらい)の全仏像の写真を撮ってくるっていうのが主な仕事です。しかも1人で。
孤独で死んじゃいそうな仕事ですが、ここの住人の皆様から発せられる情熱に、「かあちゃん俺、頑張るよ」な気分です。ありがとうございます。


頑張ってください -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/02 01:57:41 del:

 我々のようなスナップ写真と違い、照明や幕等の機材が大変でしょうね。
 東北のとある町で200ヶ寺以上に記録すべき仏像があるというと・・・。
 その成果は出版されるのでしょうか。その際は是非ご連絡下さい。宣伝しますから。


がんばります -投稿者: 裸電球 返信 2003/10/02 18:24:49 del:

いや、機材も何も普通のデジカメと竹尺だけですけどね。なんせ1人ですから、仏さん降ろすことも出来ませんし、背景布持ってくれる人もいないわけで。ひたすらもう、馬車馬のように正面写真をゴイゴイ撮って回る毎日です。
刊行は、無理でしょうね。役場の文化財保護課の内部資料として納めるっていう契約なんですよ。自分としては出したいですけどねえ。




[656] 些細な質問。 -投稿者: 近藤真琴 home page 返信 2003/10/01 00:09:14 del:

近藤です。
書籍に関して質問が二つございます。
高見さまは仏像関連の本をネットで購入される場合がおありですか。
古書店で購入された本の内側にある古書店の札みたいなのは、どうされてますか。
ちなみに、私共はネット利用が多いのですが、東の皆さんは古書店巡りで集中的に買い込むらしいです。


古書 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/10/02 01:52:16 del:

 最近余り出歩く時間がないので、古書はインターネットで探すことが多いですね。
 あと、東神奈川の神奈川県古書会館や川崎さいか屋の即売会を覗きます。神田は歩き疲れるので、よっぽとのことがないと・・・。
 ちなみに「埃まみれの本棚より」を書いている朝田さんは、神田の行きつけに入り浸っているようです。
 川尻所長は、どうしてもという本はプロのオークションに頼んでいます。

 販売店のタグは付けたままです。購入店と値段が分かりますから。
 古書の整理は、私は無茶苦茶、朝田さんは写真でご覧の通り(整理が趣味?)、所長は古書の整理のため自宅を改築計画中です。




[653] みそのはお休み -投稿者: 美河梨絵 home page 返信 2003/09/30 00:18:42 del:

美河です。
今日、東京へ出て相模さん、結城さんと三人で回りました。キャノンタワーの浅井さんの展示が良かったです。
みそのは、月曜日は休みなので行けませんでした。営業日も午前中はやっていないのですね。秋分の日に代表が東京に行った時も午前中しか時間がとれずに見られなかったそうです。でも都内の個人宅において天平時代の脱活乾漆像を見せていただいたそうなので、そっちの方が感激だったようです。
午後は六本木ヒルズで遊んで、夕方に神田古書街まわりを楽しんできました。


ギメギメ -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/09/30 01:32:45 del:

 みそのは残念でしたね。キャノンの方は日曜日が休みなので行けませんでした。
 ギメギメしていましたか?
 
 六本木ヒルズは三人とも似合いそう。
 おじさんは東京に住んでいても、丸ビルも、六本木ヒルズもカレッタ潮留にも行ったことがない〜!




[652] D作戦始動 -投稿者: 黒田明孝 home page 返信 2003/09/29 02:09:46 del:

黒田明孝です。
夕べ、後援会の緒方氏らと飲みに行きました。他の仏像サイトをリサーチする「D作戦」の相談をやりました。後援会ではこれから冬にかけてネット上に活動が確認出来る計39のサイトを調査して参考資料を作るそうです。
古佛スタッフからも栗東晴子さんが参加し、今後の拙ページ運営にとっても重要となるであろうデータの集成にとりかかる予定です。
緒方氏いわく、「密かに、深く静かにアクセスしてゆく」そうである。興味深い資料が作られるのでは、と期待してしまいます。


お手柔らかに -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/09/30 01:23:05 del:

D作戦ですか。最近仏教美術のサイトも増えてきたので、おもしろい企画ですね。
 でも、ランキングなんか出されていつもブービーだったりしたらイヤだなぁ〜。
 
 どうぞお手柔かに。




[651] 写真展「地方仏を撮る」 -投稿者: 管理人 home page 返信 2003/09/28 23:54:37 del:

 井上芳明さんの写真展「地方仏を撮る」に行って来ました。10月5日迄 ギャラリーみその(東京都練馬区東大泉)
 インターネット上で見るのも良いのですが、やはり写真に写り込んだ空気のようなものは印画紙でしか表現できないと納得しました。

 丁度行われたギャラリートークで思いがけない人に出会いました。人間は決まったさだめに従って生かされていると、柄に似合わず運命チックなものを感じた一日でした。