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今年の秋に、東京国立博物館で、一木彫の展覧会
「仏像 一木にこめられた祈り」が開催されることが発表されました。
あちこちで、展示作品候補の話を聞いていましたが、やっと開催の運びになりました。
奈良時代から平安時代初期の檀像、一木彫、鉈彫像の名品を、江戸時代の円空・木喰を含めて一堂に集めるということで、門外不出であった渡岸寺十一面観音
立像が初めて展示会に出品されることが話題になっていますが、今まで聞いていた候補作の顔ぶれから見ても、昭和46年の「平安彫刻展」、昨年の「古密教
展」を凌ぐ、空前絶後の展示会になりそうです。
貞観仏オタクとしては、秋までに首が伸びきってしまいそうです。
展示される尊像の情報があればご連絡下さい。 |