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秘仏御開帳
全国の秘仏御開帳情報は、下記サイトの「仏像の公開情報」に詳しいので、そちらもご覧下さい。
観仏 三昧 ─仏像と文化財の情報ページ─
展覧会情報、仏像の公開情報、講演会・シンポジウム情報、文化財トピックス等の情報を詳細に紹介している-----------------------------------------------------------------------------------------
● 三重の地福寺十一面観音菩薩、33年ぶりご開帳(2008年4月11日)
伊賀市荒木の地福寺観音堂に安置される秘仏「十一面観世音菩薩(ぼさつ)像」が4月12、13の両日、33年ぶりにご開帳される。
十一面観世音菩薩像は像高176cmで、古くは地福寺の近くにあった観菩提寺の本尊だったが、明治42(1909)年、観菩提寺が廃寺になった際、地福寺に移されたという。
織田信長が天正9(1581)年に敵対した伊賀国を攻め、多くの城や寺社を焼いた。戦火の中、観菩提寺の住職が秘仏を境内の井戸に投げ入れ、難を逃れたとされる。● 岐阜県願興寺薬師如来坐像開帳(2008年3月29日)
岐阜県可児郡御嵩町御嵩の願興寺で、12年に1度の子年開帳が行われ、本尊薬師如来坐像(重文 平安時代)が開帳される。4月1日(火)から4月12日(土)まで。
本尊をまつる収蔵庫には24体の重文の仏像を安置している。
また、4月6日には、県の重要無形文化財で千年以上の歴史を持つといわれる御嵩町薬師祭礼が開催される。● 福岡県海蔵寺で馬頭観音坐像開帳(2008年2月19日)
福岡県岡垣町内浦の海蔵寺で18日、県指定文化財の本尊・馬頭観音像が開帳された。
馬頭観音坐像は像高約62cmのヒノキの寄木造で、1441年に京都の仏師・祐尊が造ったとされる。1963年の県文化財指定をきっかけに年1回2月18日に開帳されている。● 愛知・新城の正養寺で3月に本尊ご開帳(2008年2月15日)
愛知県新城市杉山の正養寺で本尊の十一面観音菩薩立像(県文)が50年ぶりにご開帳される。
十一面観音立像は、像高106cmの一木造でやや細身ながら腰を左にひねった優美な像で、平安末期の作とされる。ご開帳は3月29日、30日。● 京都市南区吉祥院で吉祥天像が55年ぶりに公開(2008年2月8日)
京都市南区の吉祥院天満宮の境内にある吉祥天女社で、秘仏吉祥天像が、創建1200年を記念して、10月12、13日に開帳される。
吉祥院天満宮は菅原道真の生誕の地とされる。吉祥天女社は、道真の祖父・清公が遣唐使として唐に向かう海上で転覆しかけた時、同船していた伝教大師・最澄 と吉祥天女に祈ったところ、天女が空中に現れて暴風が静まったため、帰国後の大同3(808)年に堂を建て、自ら彫った天女像を安置したと伝わる。
吉祥天像は秘仏で、道真が亡くなって1050年に当たる1953年に開帳されて以来55年振りという。
吉祥天女社は改修工事が行なわれるため、同様に吉祥天女社に祭られている清公や伝教大師の像とともに天満宮の拝殿に移し、公開されるという。● 滋賀・浄福寺十一面観音の開帳(2008年1月30日)
甲賀市甲南町深川の浄福寺(峯之堂)で 本尊、十一面千手観音坐像(重文・鎌倉時代)が2008年3月30日、3月31日の二日間17年振りに開帳される。● 長野県岡谷市の照光寺で特別御開帳(2007年10月21日)
長野県岡谷市本町照光寺で平成の大改修落慶を記念し、60年に1度の秘仏秘仏千手観世音菩薩像(市文)特別御開帳する。合わせて記念特別寺宝展を開い、木 喰五行作の「拝滝不動尊」(市文)や明山作の「照光寺より見た諏訪遠望」、山岡鉄州作の「書蹟」など20点余を展示する。
2007年10月18日から24日まで。● 西国三十三ヶ所観音札所の本尊公開予定を発表(2007年8月6日)
来年9月から3年がかりで順次本尊を開帳していく。
京都市東山区の清水寺の本尊十一面観音が平成20年9月1日から11月30日まで開帳されるのをはじめ、西国観音霊場三十三カ所の各寺院が平成20年から平成22年までに本尊の開帳を行う。
この中には、六角堂(頂法寺)、紀三井寺、三室戸寺、三井寺、穴太寺、一乗寺、松尾寺、長命寺、華厳寺など数十年ぶりに開扉されるところも多い。
詳細日程は西国33所札所会ホームページ参照(http://www.saikoku33.gr.jp/)● 西国三十三カ所本尊来年から順次開帳(2007年7月28日)
西国観音霊場三十三カ所の各寺院が来年9月から3年がかりで順次本尊を開帳していく。
西国観音霊場三十三所は、和歌山県の青岸渡寺から始まり、岐阜県の華厳寺まで、岐阜・大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・和歌山の二府五県にある三十三ヶ所の 観音菩薩をまつる寺院。法起院(奈良)、元慶寺(京都)、花山院(兵庫)の三カ所は観世音菩薩を本尊としないので、番外とされる。
西国観音霊場は、8世紀初めに創設されたが、永延2年(988)に花山法皇が巡礼を行ってから一般にも定着したという。来年が花山法皇の千年忌に当たることから、各寺院そろっての本尊開帳が企画された。
醍醐寺(京都市伏見区)や清水寺(東山区)、革堂行願寺(中京区)、三井寺(大津市)、宝厳寺(長浜市)、紀三井寺(和歌山市)、粉川寺(和歌山県紀の川 市)、中山寺(宝塚市)などの名刹も名を連ねており、三十三カ寺のうち十七カ寺は本尊を秘仏としており、普段は公開していない。
京都では六角堂(頂法寺、京都市中京区)が136年ぶり、三室戸寺(宇治市)で83年ぶりの開帳となるという。
● 興福寺で10月20日から持仏堂を初公開(2007年7月25日)奈良市登大路町の興福寺で、本坊の一角にある持仏堂を10月20日から11月25日まで、初めて一般に公開する。
同時に持仏堂の本尊で秘仏の聖観音菩薩立像(重要文化財)も特別開帳される。
聖観音菩薩立像は像高87cm。同寺の関係者が礼拝する持仏として伝えられてきたという。鎌倉時代、運慶一門(慶派)の制作と考えられている。
平成9年に東京国立博物館の「興福寺国宝展」に出展されたが、持仏堂での公開は初めて。● 長野善光寺御開帳 2009年4月4日(2007年6月23日)
長野市善光寺の次回の御開帳が、2009(平成21)年4月4日の遷座式から57日間おこなわれることになった。
善光寺の御開帳は、絶対秘仏である本尊のお前立である阿弥陀三尊像(鎌倉時代・重文)を開帳するもので、江戸時代・享保年間の1730年以来、「7年目」ごとに開帳され、次回は40回目になるという。● 埼玉県越谷市増林の林泉寺で聖観音の開帳(2007年4月2日)
越谷市増林の林泉寺で4月15日、県指定文化財の聖観音坐像のご開帳が行われる。
聖観音坐像は、像高84cmのヒノキ材の寄木造で、肉身部は金箔、衣部は朱が施されている。
像の胎内背面に墨書銘があり、これにより嘉元2年(1304)に造立され、元応2年(1320)に彩色されたことが判る。また、膝の裏側には僧侶の姿を描いた墨絵が描かれている。● 唐津市夕日の夕日山義宗寺で17年ぶりに千手観音開帳(2007年3月17日)
佐賀県唐津市夕日の夕日山義宗寺で17日、17年ぶりに千手観音立像のご開帳があった。
千手観音立像は平安時代の作とされ17年ごとの3月17日にご開帳している。
1994年に県の重要文化財に指定されたが、指定後今回が初の公開となった。
● ちばディスティネーションキャンペーン千葉県では、2007年2月〜4月の3か月間、JRグループと6社とタイアップしてデスティネーションキャンペーン「房総発見伝」を実施する。
仏教美術関連では下記の企画がある。
○ 龍角寺・薬師如来坐像特別公開(千葉県印旛郡栄町)龍角寺の本尊・薬師如来坐像(重文)は、白鳳時代の作で、通常は、年間3・4回の限られた日のみ公開しているが、期間中の土曜・日曜日に特別公開する。
期間中の土曜・日曜日(2月24・25日、3月17・18・24・25日、4月8日は除く)
○ 萬満寺・仁王像(重文)開帳、股くぐり(千葉県松戸市)3月27日〜29日
○ 観福寺・寺宝公開(千葉県香取市)香取神宮の御正体として造られた金銅懸仏(重文)四躯や伊能忠敬にまつわる遺品を納めた国宝館や本堂などをガイド付きで案内する。
期間中毎日(2月3日、4月6〜13日除く)10・11・14・15時
○ 成田山新勝寺・内陣特別参拝(千葉県成田市)御護摩御祈祷に併せ僧侶による法話と内陣御手綱参拝を行う。
期間中毎日 9・11・13・15時● 足利の文化財一斉公開
足利市で2006年11月23日(木)〜26日(日)の4日間、足利氏ゆかりの鑁阿寺や足利長尾氏の長林寺など市内40カ所で、国、県、市指定の文化財約90件が一斉に公開される。
公開されるのは、国の重要文化財、鑁阿寺経堂をはじめとする国指定の文化財27件、真教寺の阿弥陀如来立像(快慶作)、足利歴代将軍坐像など県指定文化財 7件と市指定重要文化財56件で、一斉公開にあわせて11月23日と26日、JR足利駅発の無料市内巡回バスが運行され、公開場所の近くにある12カ所の バス停をめぐる。
主な公開文化財
阿弥陀如来立像 県文 快慶作 眞教寺蔵(11月23日のみ)
五百羅漢像附羅漢堂 県文 徳蔵寺蔵
聖画像 市文 山下りん作 足利ハリストス正教会
公開文化財一覧は、足利市教育委員会 文化課ホームページで
● 宇治・三室戸寺で観音様の足の裏特別拝観(2006年10月27日)京都府宇治市莵道の三室戸寺は、2006年10月28日 - 12月3日までの 土・日・祝日と17日(金)、同寺宝物館で特別拝観「観音様の足の裏を拝する会」を行う。
阿弥陀如来像の脇侍として勢至菩薩とともに安置される観音菩薩坐像は、足を前に組む結跏趺坐姿が多いが、本寺の像は正座姿で座り、像の背面に足の裏が表されている。
本像は毎月17日に公開しているが、この期間中は、衣のすそから覗く足の裏を拝めるように、正座姿の観世音菩薩像を後ろ向きに置き替えて安置する。
● 加茂・海住山寺 五重塔内部や木造四天王立像特別公開(2006年10月28日)京都府加茂町例幣の海住山寺(かいじゅうせんじ)で、28日から文化財の特別公開が始まる。
国宝・五重塔の内部をはじめ、奈良国立博物館に寄託している重文の木造四天王立像や寺宝の板絵2点も里帰りし、本堂内で公開される。2006年10月28日から11月5日まで。
五重塔は、例年は1階の扉を開けるだけだが、今年は天井部の板も外して内部の構造も見られるようにする。
木造四天王立像(鎌倉時代)は、高さ35.8〜38.3cm。4体とも彩色が比較的残り、小像ながら迫力と格調の高さが特徴。同寺で公開されるのは約5年ぶりという。
このほか、ともに2m四方の板絵である「補陀落(ふだらく)山浄土図」と「十一面観音来迎図」も約10年ぶりに本堂に戻った。
● 宇治市・恵心院の本尊十一面観音立像初公開(2006年10月26日)京都府宇治市宇治の恵心院で、市指定文化財の本尊「木造十一面観音立像」を一般向けに初公開する。
本像はヒノキの一木造りで高さ約91cm。平安時代後期の作とされ、普段は本堂奥の厨子に安置されており、非公開となっている。
昨年8月から今年3月にかけて劣化した右足や左腕などを修理したことから、宇治市・宇治市観光協会などが主催する宇治十帖スタンプラリーに合わせ、10月28日(土)・29日(日)・11月3日(祝)・4日(土)・5日(日)の5日間に限り、本堂で公開する。● 宮城県栗原の小迫観音堂35年ぶり秘仏開帳(2006年8月22日)
宮城県栗原市金成の小迫観音堂で本尊の観音が35年ぶりに一般公開された。
観音堂は、坂上田村麻呂が奥州征伐の戦勝を感謝して807年に建立したとされ、本尊は田村麻呂の妻、鈴鹿御前が髪の中に入れて守り本尊とした観音で、高さは約8cmという。
本尊はふだん、厨子に安置され、勝大寺に安置されており、御開帳は1697年から33年ごとに行われてきたが、今年は勝大寺開基1200年に合わせて35年ぶりの御開帳となった。
開帳は8月4〜6日まで行われ、観音堂と社務所では、田村麻呂奉納の笛や鈴鹿御前の面、田村麻呂に退治された盗賊の牙などの宝物計50点が展示された。● 鳥取三佛寺の「日本最古木造蔵王権現立像」を公開(2006年7月11日)
三徳山開山1300年を記念し、三徳山三佛寺の秘仏「日本最古木造蔵王権現立像」が、2006年7月18日(火)から8月17日(木)まで、三佛寺宝物殿で一般公開される。
本像は、像高75cm、ヒノキの一木造りで岩座に乗る。現在は三佛寺本堂に安置されており、投入堂の本尊蔵王権現像が峻険な山中にあって一般の人が立ち入ることが出来ないため、江戸時代に前立像として造られた像と考えられていた。
しかし、2004年に奈良文化財研究所において年輪年代測定の結果1002年の災害年輪が確認されたことから、伐採年が最大で1002年までさかのぼることが分かり、日本最古の木造蔵王権現立像として注目を集めていた。
三佛寺には、ほかに平安時代の蔵王権現像7体(いずれも重文)があり、現在は宝物殿に安置されているが、2001年の年輪年代法による調査で、このうち2 体の伐採年が1025年と1165年、残りも平安時代の10〜12世紀の制作であることが明らかになっており、本像も他の像と同様、当初は投入堂に安置さ れていたと考えられている。(2004年5月12日の特選記事参照下さい)
● 宮城県瑞巌寺堂の秘仏33年ぶりに公開(2006年5月11日)
宮城県瑞巌寺五大堂の秘仏五大明王像が33年ぶりに公開される。
五大堂は807年、坂上田村麻呂が建立した毘沙門堂が始まりで、天長5年(828)に瑞巌寺の前身とされる延福寺を開いた慈覚大師が、不動明王を中心にした五大明王像を安置したことから名が付いたとされる。
本像は長く33年に1度の開帳とされてきた秘仏であったため、従来ほとんど知られていなかったが、調査の結果、東北古代彫刻を考える上で重要な資料であることが判明した。
五大明王像は、ケヤキの一木造で、不動明王像はほぼ全体を一材で彫出している。その材質とやや粗い表面仕上げ、簡略な色彩などの表現から、10世紀末から11世紀初め頃に当地で制作されたと考えられ、完存する五大明王像の古例として貴重である。
1995年に国の重文に指定されたのを機に修理され、その後、瑞巌寺宝物館の収蔵庫に移された。
現在、五大堂にはブロンズ製のレプリカが展示されているが、8月17日に五大明王像を宝物館から五大堂に移動し、18日読経の後、20日までの三日間参拝客に公開する。
瑞巌寺の鎮守の神を祭る日吉山王神社、観音像などを納めた三聖堂も併せて33年ぶりに開帳される。
ケヤキ材木造、不動明王像(頂蓮迄):像高64.lcm、降三世明王像:像高92.lcm、軍茶利明王像:像高89.7cm、金剛夜叉明王像:像高91.9cm、大威徳明王像:坐高67.7cm、平安時代)
● 慈覚大師の頭部像と金棺を12年ぶり公開(2006年5月2日)
山形県山形市の「山寺」立石寺で、先月重要文化財に指定された慈覚大師頭部と、大師の遺骨が納められていた金箔が貼られていた木棺が12年ぶりに一般公開される。4月28日から5月31日。
頭部は立石寺の開祖とされる慈覚大師円仁の木彫肖像で、高さ約24cm、木棺は長さ約180cm。昭和二十四年の調査で、慈覚大師が入定されたとされる百 丈岩の上部にある洞穴(入定窟)で発見された。伝教大師最澄の廟のある比叡山に自らの墓は置かないという慈覚大師の遺志で、貞観6年( 864)入寂のとき頭部だけが華芳の峰に残されて、胴体部と代りの木造頭部が金箔押の棺で入定窟に運ばれたものと見られており、 ともに平安時代初期の制作と考えられている。
普段は入定窟の中に安置されており、一般公開されるのは、平成6年慈覚大師生誕千二百年際を記念して公開されて以来。
● 天龍寺塔頭・弘源寺で毘沙門天像初公開(2006年3月18日)
京都市右京区の天龍寺塔頭・弘源寺は、春の特別拝観に合わせ、3月18日から5月16日まで、重要文化財の毘沙門天立像を初めて一般公開する。
毘沙門立天像は、平安時代の9世紀ごろの作とされ、高さ約1.2m。左手にのせた宝塔を睨むように腰を極度に左にひねり、袖や裳裾が激しく翻っている。 本像は比叡山無動寺に伝来したもので、室町時代に弘源寺に移された。これまで非公開であったが、2年前の重文指定を機に約350年ぶりに修理し一般公開す ることにした。
● 湖東三山天台宗開宗1200年記念秘仏一斉公開(2006年3月10日) 再掲
湖東三山の西明寺・金剛輪寺・百済寺では、天台宗開宗1200を記念して、今秋9月18日から10月27日まで秘仏本尊の一斉開帳を行う。本尊・十一面観世音菩薩立像 百済寺
本尊・聖観世音菩薩立像 金剛輪寺
大黒天像 重文 金剛輪寺
本尊・薬師瑠璃光如来立像 西明寺
三重塔内柱絵 国宝 西明寺
● 円教寺本殿から鎌倉前期の仏像発見( 2006年1月12日)
兵庫県姫路市書写の書写山円教寺で摩尼殿 (本殿)から、鎌倉時代前期の制作とみられる如意輪観音坐像が見つかった。
本年3月に円教寺の開祖、性空上人の没後1000年遠忌を迎えることから、摩尼殿の厨子扉を開けたところ、坐像を発見。
発見された観音坐像は、像高約20cm、台座を含め30.9cmの小像で、サクラ材の一木造。頭上に円筒状の冠を載せ、やや面長で端整な顔立ちを持ち、 裳で覆った岩座の上に右ひざを立てて座っている。衣や裳には豪華で精緻な切金文様を施されており、左第2手の指先が欠けているほかは、保存状態も極めて良 い。
台座の裏側に延應元年(1239)に書写山の僧侶が父母の供養のため制作を依頼した旨の墨書があり、この年に造立されたとみられる。
摩尼殿に安置する本尊の裏側にある小部屋の厨子の中に入っていたが、厨子は大正12年(1921)に摩尼殿が焼けた際に運び出され、再建後小部屋に置か れて開帳されたことはなかったという。
円教寺の古文書などによると、初代本尊は摩尼殿が建立された平安時代に、開祖の性空上人が弟子の安鎮に命じて作らせたが、室町末期の1492年の火災で 焼失しており、現在の本尊は昭和8年の摩尼殿の再建時に新たに作られた像である。
本像は、平安時代の観音像にみられる円筒状の宝冠を持つなど、初代本像を模して造られた二代目の本尊であった可能性が高いとみられる。
円教寺では、本年3月から始まる「性空上人一千年御遠忌」にあわせて、3月18日から6月30日まで特別公開する。
(写真は産経新聞より 十文字美信氏撮影)
● 比叡山延暦寺根本中堂御本尊御開扉(2005年12月30日)
天台宗開宗千二百年を平成18年1月26日に迎えるにあたり、比叡山延暦寺根本中堂にある厨子がすべて開扉され、伝教大師 作と伝えられる本尊、薬師瑠璃光如来や、毘沙門天、文殊菩薩などの像が御開帳される。
本尊は1988年の根本中堂創建1200年記念や2001年1月に公開されているが、ほかの厨子の開帳は記録にないという。延暦寺根本中堂
2006年1月1日(日) 〜 1月27日(金)
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宮津市の成相寺で聖観世音菩薩を33年ぶりにご開帳(2005年4月19日)
西国三十三観音霊場第28番札所、京都府宮津市の成相寺で、本尊の聖観世音菩薩(平安時代 像高約120cm)が33年ぶ りにご開帳される。4月23日〜11月12日。今年は同寺の開山1300年とも重なり、記念イベントを企画している。
寺伝によると、同寺の開基は慶雲元年(704)。本尊は、空腹の僧に自らの腿の肉を与えて救ったという言い伝えが残されており、身代わり観音と呼ばれて いる。
● 京都長楽寺で15年ぶり准胝観音菩薩を開帳(2005年3月31日)
京都市東山区の長楽寺で創建1200年を記念して、15年ぶりに秘仏の本尊准胝観音菩薩を開帳する。
長楽寺は延暦24年(805)年、最澄が創建したとされ、本尊准胝観音菩薩像は、像高約50cmの木造で、普段は秘仏とされ、歴代天皇の即位に合わせて 開帳されているという。秘仏は由来がはっきりしないが、今回は創建1200年の節目を祝い、傷んだ場所を修復して特別公開する。
同寺は秘仏公開に合わせて、関連イベントも開き、仏師の長谷法寿さん(山科区)が修復した阿弥陀三尊立像や本寺にゆかりのある平家物語のヒロイン、建礼 門院徳子の秘宝を特別展示する。
秘仏公開は4月1日〜5月31日までで、次回は10、11月に開帳される。
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湖東三山 秘仏を一 斉公開(2005年2月2日)
天台宗開宗1200年記念して、2006年9月18日から10月27日まで、滋賀県甲良町の西明寺、秦荘町の金剛輪寺、愛 東町の百済寺の3カ寺で秘仏一斉公開される。
公開されるのは、西明寺では平安時代後期の作とされる薬師瑠璃光如来像(重文)を52年ぶりに、金剛輪寺では、聖観世音菩薩像を6年ぶりに、百済寺では 十一面観世音菩薩像」を55年ぶりに公開する。● 和歌山県・慈尊院秘仏弥勒仏坐像開帳(2005年2月1日)
慈尊院(和歌山県伊都郡九度山町慈尊院)2005年3月3日〜3月9日
慈尊院本尊の弥勒仏坐像(国宝)が、世界遺産への登録を記念して特別開帳される。
弥勒仏坐像は寛平4年(892)の銘記をもち、平安時代初期の様式を伝える貴重な像であり、長年秘仏とされてきたため彩色も鮮やかな当初の台座・光背も残 されていることも貴重。今回は、弥勒堂内の鎌倉時代前期〜中期の四天王立像(県文)も公開されます。
● 東大寺俊乗堂などで国宝を特別拝観(2005年1月2日)
国土交通省が外国人旅行者の訪日を促進する「グローバル観光戦略」の一環として行う観光キャンペーン「YOKOSO! JAPAN WEEKS」(2月5〜20日)に合わせ、奈良市の東大寺や京都府宇治市の平等院などで国宝や重要文化財を特別公開する。東大寺俊乗堂特別公開
2005年2月5日(土)、6日(日)
俊乗上人坐像 国宝 鎌倉時代
阿弥陀如来像 重文 鎌倉時代 快慶作
愛染明王像 重文 鎌倉時代薬師寺西塔特別公開
2005年2月5日(土)〜20日(日)唐招提寺中興堂・地蔵堂特別公開
2004年12月15日(水)〜2005年3月6日(日)
● 道成寺秘仏北面千手観音像御開帳(2004年12月6日)
道成寺本堂の北面祀られる北面千手観音像が、2005年3月26日から4月27日まで33年ぶりにご開帳される。本像は、 像高360cm、室町時代の制作で、重要文化財に指定されている。
● 京都・八坂庚申堂で秘仏の本尊青面金剛像を24年ぶり公開(2004年1月3日)
京都市東山区の八坂庚申堂で、さる年に合わせ新年の「二の庚申」の日に当たる4月11日に、本尊の秘仏青面金剛像を、一般 公開する。
本像は、邪鬼を踏みつける六臂の憤怒像で、像高約1m、二童子を従える。鎌倉から室町時代頃の制作といわれる。長年秘仏だったため、色鮮やかな彩色が残 されている。
本尊の一般公開は、住職1代に原則1回程度とされており、「庚申」の年に当たる1980年以来24年ぶりという。
● 滋賀永昌寺本尊10年ぶりに公開
滋賀県水口町の永昌寺は、11月8日、本尊での本尊木造地蔵菩薩立像を10年ぶりに一般公開した。地蔵菩薩立像はヒノキの一木造で、像高約1.5m。平安時代中期の作とされ、重要文化財に指定されている。
● 六波羅蜜寺で空也上人の生誕を記念し十一面観世音菩薩像開帳
京都市東山区の六波羅蜜寺は、開祖空也上人(903〜972)の生誕1100年を記念して、平成15年11月1日から30 日まで記念法要を行う。
同時に、辰年に限って扉を開いてきた本尊十一面観世音菩薩像を期間中のご開帳する。
また、11月1日から8日まで、同寺のホームページで十一面観世音菩薩像(国宝)と、空也上人立像(重要文化財)の写真を公開する。六波羅蜜寺ホームページ:http: //www.rokuhara.or.jp/
● 興福寺三重塔内陣の弁才天坐像を公開
平成15年7月8日のみ奈良市の興福寺で7月7日、三重塔(鎌倉時代、国宝)の内陣が開扉され、内陣に安置される弁才天坐像(江戸初期 像高38.5cm)が特 別公開された。
三重塔の弁才天坐像は、旧塔頭の世尊院に安置していたもので、明治の廃仏棄釈で同院が取り壊された際に移された。
● 唐招提寺盧舎那仏坐像と千手観音立像を修理所で特別公開
平成15年5月31日〜6月8日奈良市唐招提寺は、鑑真和上の来日1250年を記念して、保存修理事業で解体修理中の盧舎那仏坐像と千手観音立像を境内の仏像修理所で特 別公開する。取り外された953本の手に囲まれた千手観音の展開図のパネルも掲示される。また、エックス線写真や仏像の体内納入品、持物も紹介される。2 体の仏像が一般公開されるのは2年半ぶりとなる。
● 平等寺で本尊薬師如来公開
平成15年5月4日〜5日京都市因幡(いなば)薬師(平等寺)の開山1000年法要が5月4、5日に営まれ、非公開の本尊薬師如来(重要文化財 平安時代)のほ か、釈迦如来、如意輪観音(いずれも重文)か特別公開される。また、高倉天皇に愛された小督局(こごうのつぼね)ゆかりの琴、蒔絵(まきえ)のすずり箱、 絹地に毛髪で文字を織り込んだ経文の3点を特別公開する。
因幡薬師は、1003(長保5)年、当時の有力豪族だった橘行平が因幡国の海から薬師如来を引き揚げ、夢のお告げによって屋敷を寺とした のが始まりとされ、1171(承安元)年、高倉天皇が平等寺と名付けた。
● 神護寺で空海直筆古文書や源頼朝の肖像など公開
平成15年5月1日〜5日京都市神護寺で、恒例の宝物虫払い行事が行われ、弘法大師(空海)直筆の古文書や源頼朝の肖像画、真言密教の宇宙観を極彩色の絵画で表現 した両界曼荼羅(まんだら)など、国宝や重要文化財など60数点が公開される。
● 山科・隨心院で三十六歌仙扁額公開
平成15年5月1日〜31日小野小町や在原業平ら、平安時代の歌人を鮮やかに描いた「善通寺三十六歌仙扁額(へんがく)」が、小町ゆかりの京都市山科区小野の隨心院 で展示される。真言宗善通寺派総本山・善通寺(香川県善通寺市)の所蔵で、香川県外での公開は初めて。
● 長野善光寺 秘仏お前立本尊御開帳始まる
平成15年4月6日〜5月31日7年目ごとに本尊の分身を披露する「善光寺前立(まえだち)本尊御開帳」が6日朝、始まった。5月31日まで。
御開帳は「お朝事(あさじ)」とそれに続く「開闢(かいびゃく)大法要」で開始。
お朝事は午前6時から本堂で行われ、約40人の住職が読経の中、前日大勧進から本堂に運ばれた厨子(ずし)が開かれ、観音を両脇に従えた前立本尊が姿を 現すと、未明から詰め掛けていた参拝客からどよめきが上がった。
この後は、善光寺を運営する大勧進(天台宗)と大本願(浄土宗)が開闢大法要を営み、御開帳の始まりを宣言した。
このお前立金銅阿弥陀三尊像は南北朝時代の制作とされ、重要文化財に指定されている。
● 大覚寺「特別名宝展」
平成15年3月28日〜5月25日京都市右京区の大覚寺収蔵庫で、「特別名宝展」が開かれている。平安後期に仏師明円をはじめとする円派によって作られた本尊「五大明王 像」(重要文化財)が五体そろったほか、今回は約35点を出展している。
五大明王像は、一昨年6月から2年かけて表面のはく離止めの修理を行っていた。
奈良春の特別公開
● 法華寺特別開扉 本尊十一面観音像特別開扉
平成15年3月20日〜4月7日、6月5日〜6月8日慈光殿3月20日〜4月7日、5月1日〜5月31日
(出品物は3/20〜4/7と一部変わる)
● 不退寺特別開扉 寺宝展
平成15年3月1日〜3月31日(聖観音菩薩立像在原業平画像、他)
業平忌(多宝塔公開)
平成15年5月28日
● 海龍王寺特別開扉 寺宝展
平成15年3月23日〜4月7日、5月1日〜5月15日(十一面観音菩薩立像・隅寺心経、他)
十一面観音立像は、本堂の本尊で高さ94センチ。ヒノキの寄せ木造りで鍍金(ときん)がほどこされている。衣は朱や緑青で彩色し、蓮華唐 草文などの模様を切り金で表している。穏やかな表情や自然な立ち姿に加え、頭部の飾りや装身具は透かし彫りの細かな技巧も用いられるなど豪華で繊細な菩薩 像で、鎌倉時代末ごろの作とされる。平成13年から、期間を限定して厨子(ずし)の扉を開いて公開している。
● 薬師寺特別開扉 大宝蔵殿・聚宝館春季特別公開
平成15年3月28日〜4月5日、4月26日〜5月5日、6月1日〜6月8日西国薬師霊場出開帳 平成15年3月29日〜4月2日
薬師寺大講堂一般公開 平成15年4月8日〜
平山郁夫画伯「大唐西城壁画」公開 平成15年3月28日〜6月10日
● 唐招提寺特別開扉
鑑真和上坐像・御影堂障壁画特別公開平成15年5月31日〜6月8日
● 興福寺北円堂特別公開
平成15年4月26日〜5月12日
京都春の特別公開
● 醍醐寺春期特別展「醍醐の花見」三宝院と金堂・霊宝館の特別公開
3月15日(土)〜5月11日(日)伽藍(仁王門から入山)の金堂の内部が特別公開。
平安期の薬師如来像など国宝8点を含む73点を展示する。
「涅槃(ねはん)図」 江戸時代 初公開
「醍醐花見短籍(たんざく)」重要文化財
「桜図」京狩野派絵師・山口雪渓
● 清凉寺 霊宝館の特別公開
平成15年4月1日(火)〜5月31日(土)国宝の阿弥陀三尊像、重文の釈迦十大弟子像など。
● 神護寺寺宝の特別公開
平成15年5月1日(木)〜5日(祝)所蔵の書画の公開とともに、国宝の平重盛像、同じく国宝の源頼朝像など
● 京都・清水寺の奥の院本尊、三面千手観音坐像初の御開帳
平成15年3月7日〜12月7日京都・清水寺の奥の院本尊、三面千手観音が一般公開されることになった。
本像は、 平成12年の本尊御開帳に際に京都大学根立研介助教授が調査を行い、鎌倉時代初期の作で慶派の仏師の作と見られると発表されており、公開が待たれていた。
報告によれば、像高64.3cm、一木割矧(わりはぎ)造りで、三眼を持つ本面と左右の脇面の頭上に二十四面を載せ、腕は四十二本、千手観音には珍しい 坐像である。金泥の上に衣部は精密な切金文様で装飾されるなど、細部の造形までていねいに作られている。
また、制作年代を示す銘文や記録はないが、理知的な顔立ちなどが快慶の作風に似ており、その流れをくむ有力仏師の作とみられる。
同寺によると、本像は秘仏で奥の院の厨子を開けた記録は寺にはなく、初めての一般公開になるという。下記の期間は、夜の特別拝観 も行う
3/ 7(金)〜3/18(火)
3/29(土)〜4/13(日)
8/14(木)〜8/16(土)
11/15(土)〜12/7(日)
● 京都府宇治市の三室戸寺、観世音菩薩像の足裏公開
平成14年11月23日〜12月1日京都府宇治市の三室戸寺は、重要文化財の観世音菩薩(ぼさつ)像の足の裏を公開する「観音様の足の裏を拝する会」を開く。.同寺の観世音 菩薩像は平安時代後期の作で珍しい正座姿。高さは約1.5m。両方の足の裏はつま先から半分くらいが衣に覆われておらず、五本の指や関節が丁寧に彫られて いる。
● 長野・善光寺前立本尊御開帳
平成15年4月6日〜5月31日絶対秘仏である本尊阿弥陀三尊像と全く同じ姿に造られたと言われる、お前立の阿弥陀三尊像が御開帳される。お前立は、鎌倉時代の金銅仏 で、重要文化財に指定されており、7年に一度(現在は丑と未の年)開帳される。前回の平成9年の際には515万人の参拝があったという。
(善光寺の寺務職を勤められる、鏡善坊の若麻績修英様からお教え頂きました)
● 滋賀・福林寺十一面観音立像御開帳
福林寺(滋賀県守山市木浜町)が、重要文化財の本尊「十一面観世音菩薩(ぼさつ)立像」を二十年ぶりに開帳した。10月31日まで。
十一面観音立像は高さ1.62メートルで、平安時代中期の作。豊かなほおと肩から足元にかけての衣の流れるような優美さが特徴とされ、作家の井上靖氏が 「星と祭」のなかで「天平時代の貴人」と評したことで知られている。
福林寺は、今まで、十七年ごとの中開帳、三十三年ごとの開帳を行ってきたが、今回、堂宇の改修に合せ開帳した。
● 京都・三千院 開創千二百年慶讃 本尊の秘仏 初公開
平成14年9月8日(日)〜平成14年10月8日(火)伝教大師最澄が開創して今年は1200年。千百年の慶讃として、宸殿の秘仏薬師瑠璃光如来像が初めて公開されます。開扉期間中は、普段は 入れないお内陣に入ることができ、秘佛薬師如来を間近にお参りすることができます。
9月8日(日) 11時 開扉法要 薬師供
10月8日(火) 15時 閉扉法要 薬師経読誦法要
三千院は、寺伝によれば、延暦年間(782〜806)伝教大師最澄が比叡山に根本中堂を創立した時、東塔南谷の梨の大木の下に一宇を構え たのがはじめで、その後、貞観二年(860)承雲が堂塔を整備し、最澄自作の薬師如来を本尊とし、一念三千院または円融房と称したと伝えます。三千院と言 えば、今年国宝に指定された極楽往生院の阿弥陀三尊像(藤原時代)が余りにも有名ですが、極楽往生院はもとは三千院のお堂ではなく、本尊は、西国49薬師 霊場の第45番にもなっているように、宸殿の薬師如来像です。宸殿は、宮中で行われた御懺法講(おせんぼうこう)等の法儀を執り行うため、昭和元年に再建 された建物で、内部中央の間(内陣)には本尊薬師瑠璃光如来像を安置する厨子が置かれ、西の間には歴代法親王が秘仏とされた救世観音半跏像(重文・鎌倉) および不動明王立像(重文・室町)が安置されています。
● 開基千二百五十年記念 滋賀・石山寺秘仏本尊如意輪観音像特別御開扉
平成14年8月1日(木)〜平成14年12月16日(月)本来、御開扉は33年に一度ですが、開基1250年を記念し12年ぶりに特別拝観されます。
8月1日 11:00〜 御開扉法要
12月16日 御閉扉(この日は 開祖 朗弁僧正の祥月御命日になります。)8月9日は、20:00まで終日無料開放されます。
ハハ 石山寺の本尊は、寺名の由来となった岩の上に座る如意輪観世音半跏像として知られる。寺伝によれば、天平宝字6年(762)に制作の塑造の二臂丈六観音半 跏像が安置されたが、承暦2年(1078)に火災に遭い、現在は根本像の形制を踏襲して制作された平安後期の如意輪観世音半跏像が秘仏として安置されてい る。現在、火災にあった当初の像の一部とされる、約26cmの宝相華文様(唐草模様の一種)の彩色した法衣の破片と約23cmの金箔を押した鐶釧の破片が 残されている。
奈良国立博物館にて石山寺特別展開催され、石山寺所蔵の古文書・仏像などが約70点公開されます
期間 8月9日(金)〜9月8日(日)
詳しくは、展示会の案内をご覧下さい